有限会社バーチャルテクノロジー
vte.cx engine

サーバ構築ゼロでフロントエンドが主役の開発を

vte.cx(ブイテックス)はReactなどのJavaScriptフレームワークを利用して
Webサービスを作成することができるバックエンドサービス(BaaS)です。
サーバ構築は一切不要で、開発コストや運用コストを削減できます。

無料で試してみる

サーバ構築ゼロでフロントエンドが主役の開発を

vte.cx engine

vte.cx(ブイテックス)はReactなどのJavaScriptフレームワークを利用して
Webサービスを作成することができるバックエンドサービス(BaaS)です。
サーバ構築は一切不要で、開発コストや運用コストを削減できます。

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vte.cxがもたらす6つのS

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Small Start(初期投資を抑える)

Googleのクラウドを利⽤するため、⾃前でサーバーを構築する必要がなくすぐに開発を始められます。

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Speed(早期にリリース)

JavaScriptによる⾼速開発ができ、様々な汎⽤的な機能を利⽤できる為、⾼い⽣産性で開発スピードを上げることが可能です。

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Simple(単純なアーキテクチャ)

ドキュメント型DBに対してRESTでアクセスするシンプルなアーキテクチャーで、アプリケーション開発を容易にします。

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Scale Out(事業の成⻑に応じて拡⼤)

利⽤者数増⼤に応じてスムーズにリソース増強ができます。
急なアクセス増加にも柔軟に対応可能です。

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Seamless(リリース後も継続的に改善)

新機能をサービス停⽌することなくシームレスにリリースできます。DevOpsで迅速かつ継続的な改善が可能です。

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Security(強固なセキュリティ)

安全な認証やアクセス制御機能などを利⽤できます。
その他、多くのセキュリティ対策を実施しています。

必要なときに必要なだけ利⽤できるバックエンドサービス

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GoogleインフラのWebスケールITを利⽤

Googleは世界中のデータセンターにおいて共通インフラを提供しており、vte.cxはそれらのインフラ群で構築されています。

バックエンドサービス利⽤でスモールスタートが可能

バックエンドはすべてサービスで提供され、サーバを構築する必要がありません。
⼩規模な利⽤からすぐに始めることができます。

必要な分だけ利⽤することが可能

蛇⼝をひねると必要な量の⽔が出てくるように、インターネットのサーバを必要な時に必要な分だけ利⽤することが可能です。料⾦もサービスの数やアクセス量で課⾦する体系になっています。

JavaScriptで⾼速開発

JavaScriptでスクラッチ開発と同レベルのWebアプリケーションを構築可能

vte.cxは、HTML、CSS、JavaScriptなどのコーディングでスクラッチ開発と同等のシステムを作れるため、SaaSやパッケージ製品のように制約に悩まされることはありません。

モダンなJavaScript開発で⽋かせないnpmパッケージマネージャとそのエコシステムを採⽤しており、フロントエンドライブラリで今最も⼈気のあるReactなどのライブラリを利⽤できます。

UI/UXに優れたSPA(Single Page Application)を作成できます。

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UI/UXに優れたSPA(Single Page Application)を作成できます。

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サーバサイドのビジネスロジックもJavaScriptで記述可能

サーバサイドJavaScriptから呼び出せる豊富な機能があります。これらには、データベースへのアクセスの他、画像やバイナリデータの保存とダウンロード、Excelデータの⼊出⼒処理、csvデータの⼊出⼒および集計処理、React によるSSR(サーバサイドレンダリング)と動的なPDF帳票の⽣成、メールの送受信とメールリンク発⾏・認証処理などがあります。

サーバサイドJavaScriptはマルチスレッドで動作しますので処理がブロックされることはありません。

同期処理でシンプルに記述できるため、いわゆる「コールバック地獄」に陥ることはありません。

業務システムに⽋かせない豊富な⼊出⼒機能

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CSVやExcelの⼊出⼒処理に対応

  • EXCELやCSVをアップロードしてJSONに変換することができます
  • サーバのデータをEXCELやCSVに変換してダウンロードすることができます

メール送受信機能

  • 添付メールやHTMLメールに対応しています
  • メール送信だけでなく受信も可能です
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アプリケーション開発を容易にするドキュメント型DB

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ツリー構造で管理したデータに対してRESTにより様々な形式でアクセス可能

  • XML、JSON、MessagePackなどの様々なフォーマットに対応しています
  • ソフトスキーマを採⽤しており、リリース後でも項⽬を追加・変更できます
  • HTMLや画像などの静的コンテンツを管理できます
  • シーケンス番号を⾃動的に採番できます
  • ACIDトランザクションに対応しています

直感的でわかりやすいAPI設計が可能

  • APIはURLとスキーマ定義を記述することで作ることができます
  • URLをフォルダに⾒⽴てて⾃由に設定・追加可能です
  • 様々な条件検索など豊富な機能で業務アプリケーションの作成を容易にします

Reactで帳票開発の⽣産性向上

Reactで動的なPDF帳票を作成可能

  • ReactのSSR(Server Side Rendering)機能を利⽤したPDF帳票の⽣成が可能です
  • Webページを作成するのと同じ感覚で帳票を作成することができるため⾼い開発⽣産性をもたらします
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スマホ、タブレットのアプリを迅速に開発可能

ReactNativeを利⽤してネイティブアプリケーションを作成可能

ログイン認証やREST APIなどのvte.cxの機能はすべて利⽤可能

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BigQueryでビッグデータ分析

データ分析基盤として利⽤可能

  • BigQueryにトランザクションデータを蓄積することで分析基盤として使うことができます。
  • サーバサイドJavaScriptからデータの登録および検索(SQL)を実⾏できます。

お客様の環境でSQLを書いて分析可能

  • お客様がご契約されるBigQuery環境にデータが蓄積されるため安⼼してご利⽤できます。
  • BigQueryの管理コンソールからお客様がSQLを実⾏して分析することができます。

豊富なサードパーティ製インテリジェンスツール

  • Tableauやre:dash のようなツールと組み合わせることでデータの変換、視覚化などを容易に⾏えます。
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急激なアクセス増加にも低コストで柔軟に対応可能

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オートスケールが可能なGoogle Kubernetes Engine(GKE)

kubernetesの⽔平オートスケール機能によりリソース(CPU、メモリ)の使⽤率に応じてアプリケーション(Pod)を⾃動的に拡張します。

アプリケーション(Pod)の数がCPU使⽤率等の計測値を⽤いて⾃動的に調整されるため最⾼の効率を発揮します。

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スケーラビリティを確保しつつデータの⼀貫性を保証するGoogle Datastore

Google Datastoreは、シャーディングとレプリケーションを⾃動的に処理し、アプリケーションの負荷に合わせて⾃動的にスケールする、可⽤性と耐久性に優れたNoSQLデータベースです。急激なアクセス増加にも低コストで柔軟に対応することができます。

ACIDトランザクションに対応しておりミッションクリティカルな業務アプリケーションのデータベースとして利⽤できます。

データは⼆重化されて保存されるため基本的にバックアップは不要ですが、必要であればマニュアルによりバックアップを取得することが可能です。詳しくは、ビジネスサポートを参照してください。

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アジャイルとDevOpsによる迅速かつ継続的な開発

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アジャイル開発とDevOps

アジャイル開発では開発対象を細かく分割し優先順位と⾼い機能から段階的に開発していきます。

作った直後が最⾼の品質ではなく常に最⾼の品質を維持していきます。

ローカル開発環境とサーバへのリアルタイムデプロイ

vte.cxのローカル開発環境ではファイルの更新を検知するとビルドが実⾏され、ライブリロードで動作確認をすぐに⾏うことができます。

サーバサイドJavaScriptについても、ビルド完了と同時に更新ファイルがサーバに⾃動的にアップロードされるため動作確認をすぐに⾏うことができます。

複数の開発・検証環境を提供(マルチテナント)

1アカウントで複数のサービスを作成可能です。つまり、Githubのブランチごとに開発環境を⽴てることができるため、並⾏開発が容易に可能です。

開発⽤であればアカウントやサービスはいくつ作成しても無料です。

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⾼可⽤性システムの実現で障害があっても⽌まらない

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コンテナ内プロセスを死活監視して異常コンテナを強制的に再起動

アプリケーション(Pod)がクラッシュして固まった場合には障害のあるPodを検知して⾃動的に切り替えます。

何らかの理由でPodが停⽌した場合には不⾜分を補充するために新たなPodを起動して指定されたレプリカ数を保ちます。

ホットデプロイとゼロダウンタイムを実現

アプリケーションの⼊れ替えの際には、システムを停⽌せずにローリングアップデートを実⾏します。サービスの計画停⽌は必要ありません。

ロギングと診断、運⽤に関する改善活動

Google Cloud Monitoringにより運⽤状況に関するレポートを表⽰できます。(Dedicatedサービスのみ)

リソース不⾜によるパフォーマンスの低下などが判明した際にはリソース追加など適切な改善を⾏います。

Google Stack Driverにより、クラウドで実⾏されるアプリケーションの健全性やパフォーマンス、可⽤性から分析情報を取得し、すばやく問題を検出できます。(Dedicatedサービスのみ)

サービスごとにアプリケーションログを管理しており、アプリケーションの問題判別を迅速に⾏えます。

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安全な認証とアクセス制御、強固なセキュリティ対策

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安全な認証機能とアクセス制御機能

Google reCaptchaに対応したログイン認証機能を利⽤できます
 ・これにより、リピート攻撃、総当たり攻撃等に対応でき、安全性を確保します

ログイン認証パスワードのワンタイム化およびハッシュ化により安全性を強化しています
 ・http通信時においても⽣パスワードが漏れないため安全性を確保できます

ユーザやグループ単位でのアクセス制御(ACL)を設定できます
IP BlacklistによるDDoSなどの不正アクセスを防⽌する機能が利⽤できます
IP Whitelistによるサービス管理者のIPアクセス制限を設定できます
項⽬ごとに暗号化の設定ができます

主なセキュリティ対策

  • CSRF対策
  • DNSリバインディング対策
  • 送信データをブラウザキャッシュを残さないことで漏えいリスクを軽減
  • クリックジャッキング対策
  • クロスサイトスクリプティングフィルタの有効化
  • sniffing防⽌
  • Cookie漏えい対策
  • httponly属性の付与
  • サービスがプロダクションの場合はhttpsを必須とし、secure属性を付与
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料 金

サブドメイン(xxx.vte.cx)Sharedサービス
開発・ステージング環境 本番環境
通信プロトコル http無料 https無料
利⽤サービス数、ユーザ数 無料
(最⼤5000アクセス⽇まで)
1サービスあたり5000円
(+15万アクセス⽉ごとに+1000円⽉)
ストレージ 無料(1サービスあたり100MBまで) 1サービスあたり10GBまで
追加10GBあたり1000円
ユーザ独⾃ドメインDedicatedサービス
通信プロトコル http無料、httpsTLS証明書費⽤(無料、LetʼsEncryptを利⽤)
サービス サービス数にかかわらず10,000円
Basic構成
インスタンス利⽤料+グローバルIP利⽤料等(約20,000円程度)
(2コア,7.5GB)×(2スタンダードインスタンス)
Custom構成 応相談
ストレージ CloudStorage+DataStore利⽤料
HTTP LBオプション HTTP LB利⽤料
Google BigQueryオプション 利⽤料をお客様にてお⽀払い
Google Cloud CDNオプション Google Cloud CDN利⽤料

サポート

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QAサポート(無償)

  • メール・電話による弊社技術スタッフによるQ/A対応を承ります
  • vte.cxの利⽤⽅法や設定⽅法、技術的な質問などへの回答、障害に対する原因の切り分けなどを実施します
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vte.cx勉強会(無償)

  • vte.cxに関する勉強会を不定期で開催します。
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ビジネスサポート(有償)

  • 弊社技術スタッフによるvte.cxアプリケーション開発の技術⽀援を⾏います
  • メール、電話もしくはチケット管理システム(Github Issue)等によるリモート対応が前提となります
  • 経験豊富な技術スタッフによる1対1の迅速なレスポンスを実施します
  • Google Datastoreのバックアップ・リストア作業を弊社スタッフが実施します
  • 毎⽉、実施したサポート件数を集計して課⾦します(1チケットごとに課⾦)

開発の背景と理念

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バーチャルには仮想という意味の他に「本来の、本質的な」という意味があります。私たちバーチャルテクノロジーは、本質的な価値を追求することをミッションにしています。また、エンドユーザの価値にフォーカスし、Webサービスの迅速な市場投⼊を⽀援していきたいと考えています。それが本質的な価値だと思うからです。

本質的な価値を追求していくと、これまでの常識にとらわれない新しい考え⽅が必要であることに気付きます。私たちは既存の仕組みや開発⼿法には満⾜できなかったので、すべてをゼロから考え直し、クラウドのサービスであるBaaS(Backend asa Service)を開発することにしました。つまり、BaaSを利⽤することにより、煩わしいDBの設定やサーバ環境の構築などのバックエンドの作業を⼀切なくそうというわけです。BaaSのアプリケーションは基本的にREST APIを利⽤するSPA(Single Page Application)になるため、PHPやRubyといったアプリケーションサーバは必要ありません。もしサーバサイドで実⾏したい要求があればJavaScriptを使ってビジネスロジックを記述することができます。また、Reactを利⽤してSSR(サーバサイドレンダリング)を実装することができます。

また、vte.cxはスケーラビリティ、可⽤性、セキュリティなどの⾯倒なことをすべて忘れて開発できるような「WebスケールIT」を実現するインフラ環境を提供します。 WebスケールITとはガートナー社の定義で、グーグルやアマゾン、フェイスブックといった⼤⼿のクラウド特有のアーキテクチャによる分散システムであり、⾼度に⾃動化された運⽤管理により、システム規模の拡張にも、負荷を最⼩限に抑えることが可能な特⻑を備えるものです。
WebスケールITのアーキテクチャを採⽤することで、⼩規模のサービス・プロバイダーでも、「⼤規模なクラウド・サービス・プロバイダーと同じ能⼒を提供するグローバル・クラスのコンピューティング」を利⽤することが可能になります。

弊社が開発したvte.cxは、Googleクラウド(Google Kubernetes Engine)を基盤にしています。これは、kubernetesのオートスケール機能によりリソース(CPU、メモリ)の使⽤率に応じてアプリケーションを⾃動的に拡張します。コンポーネントごとにスケーリングできるので最⼤の効率を実現できます。また、スケーラブルなNoSQLであるGoogle Datastoreを採⽤しているのでアプリケーションが⼤量のトラフィックを受信しても⾼いパフォーマンスを維持できます。さらに、大量データを高速に分析できるGoogle BigQueryも利用できます。
つまり、事業の成⻑に応じた拡⼤を柔軟に⾏え、かつコストパフォーマンスに優れたシステムを迅速に構築できるのです。

サーバ構築運⽤にかかる多くの時間と労⼒が削減されることで、開発者はアプリケーション開発に集中でき、イノベーションに集中できるようになります。そして、システム開発の主導権がエンドユーザの⼿に取り戻されることになります。その結果、アプリケーションを作成してリリースするまでの期間が短くなり、いわゆるPDCA(Plan、Do、Check、Act)のサイクルも短くなるため、成功確率があがるというわけです。
私たちはこれを「フロントエンドが主役のシステム開発」と呼んでいます。

「フロントエンドが主役のシステム開発」では、サービスの品質に着⽬し、余分な機能やコストを徹底的に削ぎ落とし、⾃動化し、変化への適応能⼒を⾼めることを重要視します。vte.cx開発環境なら、ソフトウェアの開発サイクルを⼤幅に短縮でき、また、⼈々が実際に使うサービスから得られるフィードバックを素早く反映していきながら、継続的に将来に向けたビジネス拡⼤への取り組みができるようになります。

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